

ひと目見ただけで、「あそこのスイーツだ」と分かる手提げ袋。女性ならこのバッグを見ただけで、どんな素敵なスイーツが入っているのだろうと心が躍ります。駒沢・深沢は『ル パティシエ タカギ』、『パティスリーNAOKI』、『Confiture H』、『Mariage de Farine』と日本で指折りの名パティシエのお店が並ぶエリア。手土産に喜ばれるのはもちろんのこと、自宅用として買い求める人も多いそうです。パティスリー激戦区の駒沢・深沢エリアでは、お客さんもスイーツに敏感。だからこそ、新しく意欲的なスイーツが次々と生まれてくるのです。シチュエーションや季節に合わせてスイーツを選び、楽しむ。ここに暮らす人たちとパティスリーの素敵な関係が見えてきます。


食の中でも、スイーツほど季節に合わせて見た目も味覚も豊かに表現できるものはないかもしれません。そこで、高木康政シェフ、長谷部直生シェフ、辻口博啓シェフの3人のパティシエが手掛ける夏にぴったりのスイーツを紹介します 。日本を代表する名パティシエによる、とっておきの夏スイーツをどうぞ召し上がれ!



小学生の時に母親の見よう見まねで作ったマドレーヌをきっかけに洋菓子の道を志したという高木康政シェフ。「やるならとことんやれ」という父親の言葉どおり、世界中を訪れて最高品質の材料を追求し、オリジナルのスイーツを生み出しています。そんな『ル パティシエ タカギ』の夏のおすすめスイーツは"フルーツゼリー"。果物のコクと香りを追求し、果汁100%のジュースやピューレをふんだんに使ったジュレタイプです。ライチやパッションなどの5種類の味が楽しめます。
高木康政(Yasumasa Takagi)
1966年東京生まれ。1984年、辻調理師専門学校フランス校に入学。卒業後に成城『マルメゾン』などを経てフランス、ベルギーで修業。深沢本店をはじめ現在は首都圏6店舗を経営。メディアに出演する傍ら、社会貢献活動にも積極的に取り組む。


駒沢の洋菓子店の家庭に育った長谷部直生シェフ。「僕は僕のスタイルを表現するだけ」と話すように、フランスの伝統菓子にとらわれず、どのお菓子にもちょっとしたシェフの遊び心が込められています。「チョコの渦は蜂のお尻をイメージしているんですよ(笑)」と教えてくれたシェフの夏のおすすめスイーツは"タルト・シェシェン・メイプル"。シェシェンという珍しいハチミツのお酒を使い、ムースとタルトの異なる食感が楽しめます。手土産でもらった人が、箱を開けた瞬間に笑顔になる、そんな幸せスイーツです。

長谷部直生(Naoki Hasebe)
1969年駒沢生まれ。高校卒業後に池ノ上『ピエール』に入社。22歳で渡仏し、ストラスブール郊外にある『グロス』で修業。帰国後の91年、家業を継いで店名を『パティスリーNAOKI』に変更し、駒沢店を出店。2000年に深沢店をオープン。



自由が丘の名店『サンモンクレール』をはじめ、洋菓子から和菓子まで異なる10のブランドを手掛ける辻口博啓シェフ。駒沢公園の一角にパンとコンフィチュールのお店を出したことについて「この場所は直観的にパンでした。そしてパンに合うものがコンフィチュール」と決めたそうです。おすすめのスイーツをうかがったところパンのお店『Mariage de Farine』で販売している"マンゴープリン"。濃厚なマンゴーの果肉と滑らかなプリンに、ライチの爽やかな後味が利いています。仕上げにはコンフィチュールの"シマ"を使用。こちらは『Confiture H』で買うことができます。
辻口博啓(Hironobu Tsujiguchi)
1967年石川県の和菓子屋に生まれる。18歳の頃から都内のフランス菓子店及びフランスで修業を重ね、5度の世界大会に日本代表として出場、優勝経験も。現在は講演やテレビ出演などの傍ら、6月からSUPER SWEETS SCHOOLを開校予定。
http://www.h-tsujiguchi.jp/
これも世田谷ブランド
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「駒沢・深沢」第二弾は、地元の人に聞いたとっておきを集めました。モデルやデザイナーとして活躍する雅姫さんに聞く駒沢案内や、地元で愛される名パティシエ紹介、昔ながらの人情が残る深沢の職人たちなど、とことん地元に密着した情報をお届します。
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特集「駒沢・深沢完全読本」。
駒沢公園から、ドッグストリート探訪、そして至福の時過ごせるランチ情報や、カフェなど、緑に囲まれた上質な大人の街、駒沢・深沢を紹介します。

<材料>2人分
・果汁 150ml(オレンジジュースでもOK)
・板ゼラチン 5g
・グラニュー糖 60g
・ミネラルウォーター 100ml

果汁もしくはジュースを電子レンジで約40秒温めます。お好みで果肉を入れてもおいしいです。

15分ほど水でふやかした板ゼラチン、グラニュー糖を加えて溶かし、ミネラルウォーターを加えます。

器に入れて冷蔵庫で冷やして固めます。目安は約1時間です。

とっても簡単で、夏にぴったりな清涼感。ぜひお試しください。
世田谷ライフマガジン No.20
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カフェ、雑貨、インテリアにスイーツ......。石畳の通りや遊歩道を歩きながら、のんびりじっくり、買い物が楽しめる街・自由が丘を特集。辻口シェフのお店『Mont St.Clair』や『自由が丘ロール屋』も掲載しています。
世田谷ライフマガジン No.28
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