


花酵母って知っていますか?
酵母はブドウ糖をアルコールと炭酸ガスに分解するために必要で、日本酒の味わいを決める大切な要素です。東京農業大学短期大学部醸造学科酒類学研究室では、個性豊かな菌株を分離する目的で花から菌株を採取し東京農大だけが持つ特別な培地で培養。偶然の確率で花からの菌株分離に成功しました。花酵母の香り高い味わいをあなたも一度味わってみてください。


全国で唯一"醸造"と名のつく学科がある東京農大。醸造科学科は、食品醗酵から廃棄物処理まで、微生物に関することを包括的に勉強します。
その応用のひとつがお酒。酵母の研究からOBの酒蔵の研修まで、実際の経験から学ぶ姿勢を重視しています。初代学長・横井時敬博士が学生たちに向けた言葉 「稲のことは稲にきけ、農業のことは農民にきけ(=実学主義)」が農大のモットーです。
その応用のひとつがお酒。酵母の研究からOBの酒蔵の研修まで、実際の経験から学ぶ姿勢を重視しています。初代学長・横井時敬博士が学生たちに向けた言葉 「稲のことは稲にきけ、農業のことは農民にきけ(=実学主義)」が農大のモットーです。

収穫祭の隠れた楽しみは試飲会。焼酎、ワイン、リキュールなど農大オリジナル商品を味わえます。構内で造られたお酒は学生の研究のための試験製造であって、残念ながら購入することはできませんが、OBの酒蔵で造られた農大だけのための品々が数多く揃えられています。
写真は2009年の試飲会で出していたお酒のひとつ、「農大技術開発 リキュールピーナッツの想い」。ここで自分好みのお酒を見つけてはいかがですか?

左から 「農大しょうちゅう ぎん」 「農大ワイン 白」 「農大ワイン 赤」「農大日本酒 純米吟醸」 「農大日本酒 本醸造」
※これらのお酒は東京農業大学生活協同組合で購入できます。
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東京農業大学の教育と研究の成果を発信する「見る・聞く・触る」がテーマの体験型博物館。郷土試食会や利き酒など多様なイベントを開催しています。また日本の酒器・古農具・鶏の剥製など常設展示も充実。食と農、そして環境について考えながら、大人も子どももみんなが楽しめる施設です。

1階にはレストラン「カフェPetit Radish(プチ ラディシュ)」が併設。農大名物、カムカムドリンクが味わえます。入館料は無料。ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがですか?
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東京農大
花酵母研究会
花酵母研究会

香り高い酒を作る花酵母研究の第一人者の中田久保先生。現在は研究室卒業生の酒蔵を中心に、花酵母を使った酒の製品化を進めています。

バックナンバー
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