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世田谷区の東部、目黒区との境目に位置する駒沢オリンピック公園。 1964(昭和39)年に開催された東京オリンピックの第二会場となった広大な敷地を利用し、12ものスポーツ施設と、大空に葉をのびのびと広げる木々、四季折々の花を咲かせる花壇などが丁寧に整備されています。総面積約41万平方メートルと、約300ある世田谷区内の公園の中でも最大級。木漏れ日が降り注ぐなか、ベビーカーを押すママや、犬を散歩する夫婦、ランニングに汗を流すサラリーマンや、ベンチで読書をする学生......。園内へ一歩足を踏み入れると周囲の喧騒とは一変、別世界が広がります。

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駒沢公園は、渋谷と二子玉川、そして自由が丘を点で結んだちょうど真ん中あたりに位置します。若者が集まる渋谷、家族連れが安心して過ごせる二子玉川、女性に人気の自由が丘。この3つがほどよく融和したエリアが駒沢なのです。
静かな園内からは想像できませんが、近くには都内の大動脈である環状七号線と国道246号線が通っています。そのため交通の便もよく、週末ともなれば家族連れや、犬を乗せた車で駐車場はいっぱいになります。
車好きなら、駒沢通りの散歩もオススメ。憧れの車や、普段あまり見かけることのない珍しい車に出会えたりします。
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駒沢公園は競技場内で行うスポーツの他にも、サイクリングやランニングコースが整備されています。とくに昨今の健康志向から、週末ともなれば多くのランナーが汗を流しにやってきます。1周2,148m、平坦なコースなので、安定したペースで走れることも人気のポイントなのですが、なんといっても緑の中を走る気持ちよさは格別。大人から子供、部活の練習まで、幅広いランナーに愛されています。

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東京オリンピックは、総経費1兆円という国家一大プロジェクトでした。第二会場に選ばれた駒沢では、レスリング、バレーボール、サッカー、ホッケーの4競技が行われることが決定。61年9月から2年10か月をかけて体育館、屋内球技場、陸上競技場、第一球技場、第二球技場のオリンピック施設が64年7月に完成しました。それらの施設は改修を行いながら40年経った今でもスポーツ施設として利用できます。威風堂々とした佇まいは60年代の建築物らしく、これらの建築物を見るだけでも公園を訪れる価値があります。

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世田谷を一望!
こんな絶景ポイント知ってますか?

約58.08平方キロメートルと東京23区で2番目に面積の広い世田谷。この世田谷区内を一望できるポイントがあるんです。とはいえ、これはパノラマの話。世田谷区立教育センター内の郷土学習室にあるこのパノラマは1984年の航空写真を元に1/2500の世田谷区を再現。高さは高低差を分かりやすくするために3倍になっています。しかし!パノラマとあなどるなかれ。一軒一軒の建物や、多摩川に沿った国分寺崖線の緑の広がりなどが見事に再現されており、見ているだけでワクワクしてきます。
また教育センター内には、プラネタリウムや、世田谷区内最大の図書館も併設。世田谷の隠れた人気スポットなのです。
郷土学習室
世田谷区弦巻3-16-8 教育センター2階
問:03-3429-0811
一般公開日:水曜日13時~16時、土・日(第3日曜日は除く)・祝日・都民の日・木曜日を除く春・夏・冬休み10時~16時
世田谷ライフ No.17
価格:880円(税込)
特集「駒沢・深沢完全読本」。駒沢公園から、ドッグストリート探訪、そして至福の時過ごせるランチ情報や、カフェなど、緑に囲まれた上質な大人の街、駒沢・深沢を紹介します。
みんな走ってます!多摩川Running
駒沢公園だけでなく、世田谷区内にはランニングスポットがたくさんあります。なかでも多摩川河川敷は人気のエリア。週末ともなれば多くのランナーが汗を流します。さあ、あなたも走りだしてみませんか?
世田谷生まれの土で
世田谷そだちを作りましょ。

駒沢公園内で発見したこの看板。園内の木々から生まれた腐葉土なんて、栄要たっぷりそうです。世田谷生まれの良質な土で、ガーデンニグから、ベランダ菜園、野菜作りまで、楽しんでみてはいかが?
東京建築物語
価格:1,575円(税込)
「東京」という街にいまも数多く現存する建築遺産。夢を託した先代の人々の、時を超えた物語がそこには詰まっています。歴史が刻まれた建築を巡る小旅行に出かけてみませんか?
世田谷ライフ No.29
価格:880円(税込)
「駒沢・深沢」第二弾は、地元の人に聞いたとっておきを集めました。モデルやデザ イナーとして活躍する雅姫さんに聞く駒沢案内や、地元で愛される名パティシエ紹 介、昔ながらの人情が残る深沢の職人たちなど、とことん地元に密着した情報をお届 します。












