
世田谷というと住宅地のイメージが強いかもしれません。しかし東京23区内で農地面積や農家戸数を見てみると練馬区に次いで2番目の規模を誇ります。世田谷区では、野菜をはじめとする多品目の農作物を少量生産。これら世田谷生まれの農作物を分かりやすく明示するために生まれたのが「せたがやそだち」です。野菜を束ねるテープや袋などにロゴマークが入っているのを数多く見かけます。
世田谷の農業はさまざまな農作物を少量生産しています。そのため一般的な流通ではなく、農家の個人直売所やJAの共同直売所で主に販売。じつはこれ、地元で生産した農作物を地元で消費する"地産地消"の理想的なスタイルなのです。"地産地消"が実現できると、余計な輸送エネルギーが減るため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減。世田谷は、まさに環境にやさしい農業を実践している地域といえます。

せたがやそだち
- 地場野菜「大蔵大根」
特集
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「せたがやそだち」のロゴマークは、大地に生える双葉をモチーフにしたもの。グリーンのこのマークを見かけた際にはチェックしてみてください!
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「せたがやそだち」は、野菜はもちろんですが、ブドウやリンゴ、いちごなどの果樹や、季節の花鉢物や盆栽などバラエティに富んだ農作物を生産しています。
バックナンバー
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