エイ出版社
世田谷区のど真ん中を横断する、東急・世田谷線。旧玉川線(通称:玉電)から残る唯一の路線で、長く世田谷区民の足として親しまれています。駅は10か所、全長5km、所要時間17分、2連結車両とコンパクトなつくりではありますが、その機動力をいかしてラッシュ時以外でも6分ごとにダイヤを組むなど、沿線住民にとってはなくてはならない存在です。
国分寺崖線(こくぶんじがいせん)とは、国分寺市から世田谷区まで続く崖のこと。長い時間かけて多摩川が武蔵野台地を削り取って作り上げたものです。豊かな水によって動植物たちが育まれ、崖線周辺は都内でも貴重な自然が残っています。
ベビーカーを押すおしゃれなママが闊歩する二子玉川、ナチュラルな雑貨やおいしいスイーツが揃う自由が丘。都心でありながら混雑が少なく、ゆったりお買い物ができることで人気の、この2大ファッションタウンを結んでいるのが東急大井町線です。